庭日記
庭日誌―序章 第2章|庭をつくるということ
庭をつくると聞くと、木を植えたり、花壇をつくったり、石を置いたり、そんな姿を思い浮かべるかもしれません。
その場所で暮らす人が、どんな時間を過ごしたいのか、家から庭を眺めるのか、季節の花を楽しみたいのか。
暮らしの中にある想いを知ることから、庭づくりは始まります。
同じ大きさの庭でも、そこに住む人によって、心地よいと感じる庭は違います。
日差しがたくさん入る庭が好きな方もいれば、木陰のある落ち着いた庭を好む方もいます。
手入れを楽しみたい方もいれば、できるだけ自然な姿を楽しみたい方もいます。
さいたま造園では、一つひとつの庭と向き合うことを大切に庭は、家の外にあるもう一つの暮らしの場所。
そこに植えた木や花が育っていくことで、時間とともに、その家だけの庭になっていきます。
庭をつくることは、景色だけをつくることではありません。
これから先の暮らしと、育っていく緑を一緒に考えること。
それが、さいたま造園の考える「庭をつくる」ということです。
[2026/08/01]